EM工房

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EMぼかし

EMぼかしは 米ぬかを元に作るEM発酵資材です。そのまま土壌改良にも使えますし、生ゴミの堆肥化にも役立ちます。

 

用意するもの
■密閉できる容器 ビニール袋でもよい。

■EM混合液(発酵前のEM活性液) EM-1,糖蜜

■米ぬか1俵に対して2L~2,5L米ぬか(米袋1袋で約15kgです。)

■有機資材(テラCやスーパーセラ発酵Cが良い。)
 全体の2%~5%が目安 

 

ボカシⅡ型の場合は魚粉や骨粉等を入れてください。その場合の割合は米ぬかの30%以下にしてください。 (例 米ぬか15kg:魚粉・骨粉等5kg以下)

米ぬかだけで作るの純粋なボカシが一番オススメです。ボカシが出来上がってから土壌にあわせた有機肥料を混ぜることをおすすめします。生ゴミを堆肥に変えるボカシ資材であれば、米ぬかだけのものがよいです。

 

大量に作りたい場合はコンクリートミキサーが便利です。
ない場合は、たらい桶や子供用プールを使って、大勢で作るといいでしょう。

1,まずはEM混合液を作ります。
 基本は100倍液で混合します。
 水10Lに対し、EM1号100cc糖蜜100ccです。 
 発酵後の活性液を利用しても作れます。  

 混合液は米ぬか1俵に対して 2L~2,5L 使います。

2,かき混ぜやすい容器に、米ぬか・有機資材を入れ、よくかき混ぜます。

3,よく混ざったら、次に混合液を入れます。
 このとき、ジョウロなどを使って少しずつまわしかけるといいでしょう。

※分量では2L~2.5Lとありますが、米ぬかの 油分やその日の湿気具合などを考慮してください。
 2.3Lほどで十分だと思います。 多く入れすぎると失敗のもとになります。

4.ダマにならないようによくかき混ぜます。
 ぬかが水分を徐々に吸い、色が変わってきます。

5,密閉できる容器に作ったボカシを入れ、 新聞紙を落し蓋代わりに敷き、フタをします。
 この時、ぬかを入れながら、ぎゅっと空気を押し出すようにするといいでしょう。
 フタの締りが甘い場合はビニール等で覆い、紐で縛るといいでしょう。    

                                             


6,夏場は1週間~10日、冬場は10日~2週間ほど温度差のない暖かい場所へ置いておきます。
 甘酸っぱい匂いがしてきたら出来上がりです。
 フタに汗をかき始めたら、新聞紙をこまめに変え外気の細菌類を繁殖させないようにしましょう。

作るのが大変、少しでいいんだけど・・・という方にはEMボカシネットワークの丁寧な手作りぼかしがあります。(乾燥タイプ)